第67回仙台市中総体の開会式で本校3年の菊地志乃さんが選手宣誓!

6月9日(土),仙台市陸上競技場にて,第67回仙台市中総体の開会式が行われました。
開会式では,約70校を代表して,本校3年の菊地志乃さんが選手宣誓をしました。
なんと,70年に一度の大役です。

宣誓文を作成するにあたり,志乃さんは附属中のサークル活動で経験してきた2年3カ月を振り返りました。
嬉しかったことよりも,悔しい思いをしたことの方が多くあったと言います。
自分の出場する競技は3年女子100m。わずか10数秒で終わる競技。
あっという間に最後の大会が過ぎ去ってしまうのではないかとの不安もあったそうです。

宣誓文は,本番直前の中学3年生の気持ちが素直に表現されたものとなりました。原文のまま掲載します。

宣誓

記録が伸び悩み 挫折を味わった 2年半 仲間の存在が 心の支えとなり
再び 頑張ろうと思うことが できました

勝つことで 努力が報われたり 嬉しい思いをしたりすることを
誰もが 望むものです

誰もが いつかは 負ける可能性が あります
しかし 自分を 責める必要は ありません
やってきたことの 大切さは 消えるものでは ありません

「一瞬で 終わるレース」が 「一生の支え」となるよう
正々堂々 戦うことを 誓います

選手代表
宮城教育大学附属中学校 陸上部主将

菊地 志乃

なお、この選手宣誓の模様は河北新報に掲載され同社のウェブサイトで閲覧できます。
(写真もご覧いただけます)→こちら

カテゴリー: TOPICS   パーマリンク

コメントは受け付けていません。